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2009年6月 3日 (水)

レースは奥が深いです

早いもので今年ももうすぐ中間地点、

6月に入り、梅雨入り間近rainです。

レースに出場されている方、

今シーズンの序盤の数戦を振り返って、

どんなでしたか~?満足?まだまだ?

みなさんの思いはさまざまだと思いますが、

今日はちょっとだけ真面目に、

レースというものについて考えてみましょうpencil

レースは、シンプルに言うと、よーいドンして

順位を決めるというものです。

その順位はスピード、

より速くコースを走る事が大事です。

がしかし、レースというものは、速く走った人が

決して1番になるとも限りませんshine

決められた周回数を一番早く帰ってきた人が、

要するに1番flair

ということは、冷静に考えると、

レースのトータルタイムを競ってるという事ですshine

トータルタイムは、スタートを切ってチェッカーを受けるまでの

全周回の事。

例えば、

タイヤが温まりきれていない序盤の数周のロスも、

激しいバトル中に落としたコンマ数秒のロスも、

前車のアクシデントを交わすその時のロスも、・・・

ズバリ、全部トータルタイムに加算されてきますnote

意外と意識から薄れがちになる上記のタイムロス、

ちょっと振り帰って考えてみましょうflair

けっこう「秒単位」で、損しちゃったりしてません??

ラップタイムを上げる努力はもちろん大事です。

しかし、そこの努力だけではレースで強いドライバーには

なれませんcatface

強靭な精神力、冷静な分析、判断力flair

たとえばバトルでは、その次の次までの展開まで描きながら、

行く時は行く、引く時は引く。

それも、「確実に」行く、引くをする事。

ちなみに、一瞬でもためらいがある場合は、、、、、

行かないscissors

今のマシンの状況(タイヤのグリップ、温まりなど)を把握して、

ライバルの走りをしっかり観察して、

自信を持って走れるように、

日頃から上記のタイムロスの事を少し意識して、

練習してみましょうup

バトルでは、なるべく感情的にならず、冷静すぎず・・・

そうすればもっとハイレベルな面白いレース

=タイムの落ちないバトルが

たくさんできますshine

今回はレースの組み立て側のお話でしたpencil

「心はクールに走りは熱く」

言葉じゃ簡単なんですが、

これが難しいんだなーsmile

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元F-1ワールドチャンピオン、

A.プロストの本の一部です。

私は若いころ、あるコーナーの出口で、なるべく

スピードに乗せようとし、コースのアウト側にあった

タイヤバリアまで数ミリの所を狙って走って、

あるときそのバリアに接触した。

私はその時そのミスは何故起きたのかを

納得いくまで徹底的に分析した。

おかげで、同じ場所で、同じミスを犯すことは1度もなかったshine

人間は必ずミスを犯すものである。

大切なのは、自分の起こしたそのミスがなぜ起こったのか、

自分の行った動作の意味を絶えず振り返り

納得するまで分析する事だshine

さすがアランプロストwine

いやいやレースは奥が深くて面白いconfident

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コメント

happy01

>さすがアランプロストwine

なんてったってプロフェッサーですからね プロフェッサーup

AB型ですし。

投稿: 珈琲少年 | 2009年6月 3日 (水) 14時13分

レースの奥深さって、人生と同じですね。
店長さん、勉強になりましたpencil
カートレースで学んだことを人生に活かし
人生で学んだことをカートレースに活かし…。
全ては一つにつながっているんですねshine

投稿: カリフォルニア | 2009年6月 4日 (木) 18時57分

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